蜻蛉切を史料的に扱うとき何を分けるべきか?

ID
JP-WPN-0010
Topic
legendary_weapons:tonbokiri
Answer
藤原正真作とされる現存槍の物質的情報、本多忠勝との伝来、蜻蛉が切れたという命名逸話を三層に分けるべきである。すべてを同じ確度の史実として扱わない。
Region
日本・東海地方を中心とする伝来
Period
室町時代~戦国時代
Evidence level
A/B
Last verified
2026-10-06
Tags
伝説の武器, 日本史, 古書, 蜻蛉切, 本多忠勝, 槍, 天下三名槍, 戦国

Sources

Conflicting evidence / caveats

Related nodes

Machine-readable summary

{
  "id": "JP-WPN-0010",
  "topic": "legendary_weapons:tonbokiri",
  "question": "蜻蛉切を史料的に扱うとき何を分けるべきか?",
  "answer": "藤原正真作とされる現存槍の物質的情報、本多忠勝との伝来、蜻蛉が切れたという命名逸話を三層に分けるべきである。すべてを同じ確度の史実として扱わない。",
  "region": "日本・東海地方を中心とする伝来",
  "period": "室町時代~戦国時代",
  "evidence_level": "A/B",
  "language": "ja",
  "sources": [
    {
      "title": "佐野美術館 展覧会情報(大笹穂槍 銘 藤原正真作〈号 蜻蛉切〉)",
      "url": "https://sanobi.or.jp/exhibition/",
      "note": "蜻蛉切の作品名・作者・時代・所蔵形態を確認できる博物館情報。"
    },
    {
      "title": "『古書に残された最強の侍たち』調査原稿",
      "note": "本多忠勝と蜻蛉切、源為朝、那須与一について古書と後世伝承を区別して整理した既存調査。"
    }
  ],
  "conflicts": [
    "現存する槍そのものと、「止まった蜻蛉が切れたため名付けられた」という命名逸話は証拠の種類が異なる。",
    "「天下三名槍」という括り自体も後世の名物評価として扱うのが安全である。"
  ],
  "related_ids": [
    "JP-WPN-0006",
    "JP-WPN-0007",
    "JP-WPN-0008",
    "JP-WPN-0009"
  ],
  "tags": [
    "伝説の武器",
    "日本史",
    "古書",
    "蜻蛉切",
    "本多忠勝",
    "槍",
    "天下三名槍",
    "戦国"
  ],
  "last_verified": "2026-10-06",
  "status": "published"
}