黒装束ではなく「世に多い色」を着るについて古書・史料では何が語られているか?
- ID
- JP-NIN-0012
- Topic
-
ninja:003
- Answer
- 黒い脚絆。ところが『正忍記』を読むと、発想は「黒だから夜に見えない」という単純なものではない。三重大学国際忍者研究センターが紹介している『正忍記』の記述では、茶染、ぬめり柿、黒、紺花色などが挙げられ、その理由は「世に類多ければ、紛るる色なり」とされる。
- Region
- 日本・伊賀/甲賀を中心とする忍術伝承
- Period
- 戦国期の知識を含む近世忍術書・関連史料
- Evidence level
- B
- Last verified
- 2026-10-07
- Tags
- ninja, 古書, 日本史, 黒装束ではなく「世に多い色」を着る
Sources
-
『正忍記』、三重大学国際忍者研究センター「色、纏う」、三重大学忍者・忍術学講座「忍器の使用法」。
既存調査原稿で参照・整理した史料/公開研究。
Conflicting evidence / caveats
- 史料に記述があることと、記述された出来事や超自然的効果がそのまま史実であることは別である。
- 成立時期、写本、地域、後世の編集・伝承によって内容や解釈が変わる場合がある。
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